コミュニケーションシステム研究室 Communication Systems Lab.
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研究内容

コミュニケーションシステム研究室では,人と人,人とモノ,モノとモノをつなぐコミュニケーションを促進するシステムを研究しています.主な研究分野としては,デジタル通信システム,無線ネットワーク技術,コミュニケーション応用技術,集団行動の解析研究などがあります.具体的な研究テーマの例として,2022年度の卒業研究と修士論文の題目を以下に挙げます.

icon 2022年度修士論文

  • 出原 佑弥, LT符号とネットワークコーディングを用いたマルチホップ無線ネットワークの研究
  • 金子 太城, サイドリンクを用いた協調MIMO受信の研究
  • 小柳 直也, 成功優先DCFとフレームアグリゲーションによるWi-Fi Performance Anomalyの改善
  • 松浦 充裕, Wi-Fi 6Eバンドを用いたチャネルインパルス応答推定に関する研究

icon 2022年度卒業研究

  • 安達 龍太郎, 自然地形において聴覚が歩行に与える影響
  • 野島 駿, 送信アンテナ数の増加に伴うマルチユーザMIMOの特性評価
  • 布施 朋之介, 視覚的注意逸らしが歩行者行動に及ぼす影響
  • 水野 貴行, 錯視が視覚運動制御に与える影響について

また,過去の卒論,修論の一覧は 2021年度2020年度2019年度2018年度2017年度2016年度2015年度2014年度2013年度2012年度2011年度2010年度2009年度2008年度2007年度2006年度2005年度2004年度2003年度2002年度2001年度2000年度 となります.